最終回!『逃げるは恥だが役に立つ』第11話のあらすじ

ドラマ

2016年に放送された、新垣結衣さん主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』最終回のあらすじを紹介します。

契約結婚をした森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡ひらまさ(星野源)。

第10話の最後で津崎はみくりにプロポーズしました。

しかし、みくりは「愛情の搾取に断固反対します」と言いました。

最終回、二人はどうなってしまうのでしょうか。

『逃げるは恥だが役に立つ』第11話のあらすじ

『逃げるは恥だが役に立つ』
ここまでのあらすじ

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第10話

専業主婦は最低賃金労働?

津崎はプロポーズした時に、今までみくりに支払っていた給与分が浮くので合理的だと言った。

みくりは好きならタダ働きもできるだろうというのは、好きの搾取だと主張。

それから、毎日していたハグもなくなり、別の部屋で眠るようになった二人。

みくりは、せっかくのプロポーズを台無しにしてしまった自分は嫌われて当然と考える。

津崎は「好きの搾取」という言葉にドキッとして、いつの間に自分はこんなに思い上がってしまったのかと反省する。

ジョージ
ジョージ

最終回でこの展開はマズイです。どうするつもりでしょうか。

みくりは商店街の青空市の手伝いを最低賃金で引き受けたのだが、思うように仕事が進まずモヤモヤする。

みくりはこのモヤモヤは結婚と似ていると考える。

みくりはモヤモヤの理由を津崎に説明する。

・時給2,000円なら耐えられる仕事でも、最低賃金なら耐えられない場合がある

・専業主婦になることは、生活費の補償、つまり、最低賃金を受け取ることと同じ

・最低賃金では、食わせてやってるんだから黙って働けと言われても限界がある

・専業主婦の労働の対価は、最低賃金+夫の評価(愛情)となる

・愛情は不安定な要素で、雇用主の気まぐれでゼロにもなりうる

・愛情がなくなれば、主婦は最低賃金での労働が続く

・主婦の労働時間に上限がないため、ブラック企業になりかねない

従業員として、この労働関係でやっていけるのか不安があると言うみくり。

津崎は、夫が雇用主で、妻が従業員ということが間違っているのではと考える。

そして、夫と妻は「共同経営責任者」との視点で、二人の関係を再構築することになった。

経営責任者会議

家庭を一つの会社だと考え、津崎とみくりは共同経営責任者として家庭を運営していくことになった。

第1回の経営責任者会議で、みくりはタウン誌のライターの仕事をフルタイムですることになり、家事は分担することに決まった。

ライターとして商店街へ行き、取材記事を書きながら、青空市の調整もできるのではないかと。

ジョージ
ジョージ

経営責任者会議は『真田丸』のパロディーになっています。

第2回の経営責任者会議でみくりは、津崎の方が家事の分担が少ないのに忘れていることがあると指摘。

津崎の方も、みくりの掃除の質が低下していることを指摘した。

みくりは本当は几帳面ではなく、給料をもらっているので完璧に家事をやっていた。

結果、津崎の担当箇所を増やすことになった。

津崎は定時に帰れる日に、みくりからメールでご飯を炊いておくように頼まれたのだが、うっかり忘れてしまう。

津崎は隠そうとするが、みくりにバレて叱られてしまう。

機嫌が悪くなるみくり、ため息をつく津崎。

ジョージ
ジョージ

忘れることくらいあるでしょう。

ちょっとガッキーが嫌いになりそうです。

夜遅くまで仕事をしているみくりに、声をかけず自分の部屋に入る津崎。

みくりは自分の態度を後悔する。

余裕がないと、偉そうで小賢しい自分が顔を出す。

津崎が愛したのは、いつも笑顔で完璧に家事をこなす自分。

津崎に選ばれたいのに、なりたい自分からはどんどん遠ざかる。

自分のことが嫌いだ、自尊感情が低いのは私の方だと、涙を流すみくり。

シャッターを閉じるみくり

みくりは風呂場にパソコンを持ち込み仕事をしている。

会議のため津崎に呼び出されて、風呂場から出てくる。

第3回の経営責任者会議で津崎は、家事分担制度は厄介だと話す。

担当の仕事ができていないとマイナスに感じるし、やっていても当然と思い感謝の気持がもてない。

みくりは家事は全部自分がボランティアでやると言い出す。

ボランティアだからできてなくても文句を言わないでほしいと。

ついには「やめるなら今です」とみくりは言い出す。

小賢しいことを言う自分と暮らして、面倒を背負う必要はありませんと。

プロポーズを素直に喜んでくれる女性はたくさんいる、それが普通ですと。

みくりは風呂場にこもり、心のシャッターも閉じてしまう。

シャッターの開け方を知っている津崎

これまでは津崎が何度も心のシャッターを閉じたが、その度にみくりは見捨てずにノックしてくれた。

その時の自分と今のみくりは同じかもしれない。

それなら自分はシャッターの開け方を知っていると考える津崎。

風呂の扉越しにみくりに声をかける津崎。

生きていくのは面倒くさい。

一人でも二人でも同じで、それぞれ別の面倒くささがある。

どっちにしても面倒くさいなら、一緒にいるのも手じゃないか。

やってやれないことはない。

みくりは自分を普通じゃないと言ったが、そんな事は知っていた。大したことじゃない。

津崎の言葉を聞いて、一つ一つ立て直そうと決意するみくり。

青空市でハグ

青空市当日。

みくりと津崎はもちろん、百合(石田ゆり子)、沼田(古田新太)、日野(藤井隆)もやってくる。

ジョージ
ジョージ

日野の妻役で、藤井隆さんの本当の奥様の乙葉さんが登場しています。

青空市は大成功。

「みくりさん、人気者ですね」と言う津崎に対して、「ここに来るまでに長い道のりが」とみくり。

みくりは派遣社員時代、上司にあれこれ提案していたが、そんなことは求められていなくて、派遣切りにあってしまった。

自分の小賢しさはどこに行っても嫌われると思っていたが、青空市の仕事では喜んでもらえた。

「小賢しいからできる仕事もあるかもしれません」とみくり。

小賢しいとは相手を下に見る言葉で、僕はみくりさんを小賢しいと思ったことは一度もありませんと津崎。

大勢の人の前で、みくりは津崎に抱きつく。

「ありがとう、大好き」と言うみくり。

百合と風見の恋

百合は風見(大谷亮平)を自宅に呼び、風見を甥っ子としか見れないと言った。

風見は百合のことをおばだとは思えないから、百合と会うのはこれで最後と決意する。

実は百合も風見のことが好きだったのだが、年齢という呪縛に縛られて怖気づいていた。

青空市の日、百合は風見にメールをする決意をするが、なかなか送ることができない。

そのとき行きつけのバーのマスターが風見を連れてくる。

百合も自分の気持ちを正直に話す。

抱き合う二人。

沼田(古田新太)は、ゲイアプリで知り合った人を思い切って青空市に誘う。

振られるのが怖くて会うのを避けていたとのこと。

沼田の好きな相手は、百合の部下の梅原(成田凌)だった。

沼田が会ってくれないことに悩んでいた梅原は、沼田からの誘いに驚き、青空市に向かう。

青空市で沼田と梅原は会うことができた。

東京フレンドパークの妄想

マンションに戻りソファで話をするみくりと津崎。

ハグの日を復活させる、寝る前にハグをするなどの提案をする二人。

津崎がみくりにキスをすると、『東京フレンドパーク』の妄想シーンに突入。

ダーツでプレゼントを決めるコーナーに二人が出演している。

みくりが投げると、真ん中の「この先どうする?」と書いてあるところに矢が刺さる。

次に津崎が投げると「挙式」と書いてあるところに矢が刺さる。

妄想の中で二人の結婚式を妄想。

他にも「子だくさん」「専業主夫」の妄想も。

「別離」や「逃亡」にも矢が刺さってしまう。

水曜日の朝、引っ越しの準備をする二人。

火曜日のハグを忘れていたが、セーフにして二人はハグをする。

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『逃げるは恥だが役に立つ』第11話の感想

津崎はプロポーズを受け入れてもらえず、みくりに『愛情の搾取に反対します』と言われてしまいました。

自分だったらここで終わりになりそうですが、二人で話し合いをするところが素晴らしいです。

夫婦は雇用主と従業員の関係ではなく、共同経営責任者だという考えに共感しました。

みくりが外で仕事をするようになり、家事の分担を決める二人ですが、うまくいきません。

家事代行業としてなら完璧に家事をしようと思えますが、共同経営責任者で、ライターの仕事もしているなら家事まで完璧にとはいきません。

みくりは心を閉ざしてしまい、津崎との生活を終わらせようとします。

しかし、最後に津崎が頑張りました。

みくりに語りかけて、みくりの心のシャッターを開けました。

感動しました。

津崎がみくりのシャッターを開けられたのは、それまでにみくりが津崎が閉ざした心のシャッターを叩き続けたからです。

二人ともかなりの変わり者ですが、二人とも素敵な人だと思いました。

『逃げるは恥だが役に立つ』全話あらすじ

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最終回!『逃げるは恥だが役に立つ』第11話のあらすじ
津崎はみくりにプロポーズしたが、みくりは「愛情の搾取に断固反対します」と言った。二人はどうなってしまうのだろうか。

『逃げるは恥だが役に立つ』の新春スペシャルドラマが、2021年1月2日(土)に放送されました。

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ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の原作は、海野つなみさんの漫画です。

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